次のような不満・疑問を持っている方にオススメ!
- クラウドワークスやランサーズの手数料が無駄に感じる
- クライアントとの直接契約(業務委託契約)って大丈夫?
- 本当に地雷クライアント(モンスタークライアント)っているの?対策は?
地雷クライアントとの出会い
子供を出産してから長らく専業主婦をやっていた私が、家でも仕事ができるWebライター業をスタートしました。
そんな私が、ライター2年目で出会った地雷クライアント(モンスタークライアント)との関係の中で、メンタルが崩壊した実体験を紹介します。
クラウドソーシングや直接契約どちらでお仕事をするにしても、
「どういう案件を避けたらいいの?」
という疑問にお答えしています。
初心者ライターの方に、この体験談が反面教師として参考になれば幸いです。
初めての直接契約!
クラウドソーシングのCrowdWorksなどに登録してライターデビューした私。
2年目を迎え、ある程度経験も積めたので、クラウドソーシングの手数料が無駄に感じ始めたのです。
そこで、クライアントとの直接契約(業務委託契約)を目指して、Twitterを始めたり、Indeedでライター募集を探したりし始めました。
世の中には、クラウドソーシング以外でもたくさんライターを募集しているんだと希望を持ったことを覚えています。
そんな中で、地雷クライアントと出会うことになります。
やり取りに違和感あり
地雷クライアントの案件に応募して、すぐに連絡がきたものの、しばらく放置されました。
次に来たお返事が、
「修正を途中で投げ出してお金だけ取るなんてことはないよね?」
といったような内容だったんです。
なんか感じ悪いな…
というのが最初の感想です。
今思えば、その直感を大事にすべきだった!
これが最初の後悔ポイントです。
修正が多くてしんどい
違和感を覚えながらも、途中で投げ出すのは私のポリシーに反していたので、ご依頼どおり記事の執筆を終え納品しました。
すると、激しめの修正(フィードバック・FB)が返ってきたのです。
これまでのライター経験で、ほとんどFBをもらったことがなかった私は、少しうろたえました。
とはいえ、FBでの言い方はキツいものの、内容は納得できるものばかり。
自分の不甲斐なさを実感し、頑張って修正しました。
丸2日くらいかかる大幅修正となりました。
ライターがどんどん辞めていく
修正した記事の納品を無事終え、だいたい満足していただきまして、一件目は終了。
今までのCrowdWorksの案件と比較して、ライターに求められるものは数段多く、作業も煩雑でした。
単価が少し高いとはいえ、割に合わないと思いつつも、その感覚を心の奥にしまって、さらなるライティングに挑んだ私…。
私の中の真面目さや責任感、長女特有の「いい子」に思われたい気持ちが後押しして、これは成長する好機だ!と、突っ走ったのだと思います。
一方で、他のライターさんがどんどん去って行くのを目の当たりにします。
多くのライターをリクルートしているクライアントでしたが、一回やって去る人がほとんどでした!
今思えば、せめてそこで気付け!と自分に言いたいです。
厳しい人に認められていると錯覚して喜ぶ
どんどんライター仲間が去って行くこの案件。
その時点で「地雷感」丸出しなのに、それでも私は残りました。
そんな真面目さが仇になるとは知らずに…。
なぜ去らなかったのか。
それは、どんどんライターが辞めていくような案件で生き残っている私という自分像に酔っていたのだと思います。
こんな厳しいスタンダードの人に認められた私、という錯覚。
今思うと、仲間ライターさんが次々と去って行くことは、見逃してはならないサインだったのです。
互いに声を掛け合えない立場のライターが、仲間に残したメッセージだったんですよね。
そんな大事なメッセージを無視した自分が悔しいです。
「あれ、ヤバいか?」から「もう辞める!」まで
その後、2回目のライティング、3回目のライティングと進んでいきました。
激しいFBは相変わらずで、「成長できるから頑張ろう!」という思いと、
「いつか辞めよう!でも辞めるって言ったら、支払いしてもらえるのかな?」「もっと厳しくされたらいやだな」
という不安な思いが入り混じったフェーズに入ります。
言葉の端々がコワイ!
地雷クライアントは、ライターに対して恐怖をあおる文章が多く、小心者の私はそのたびに怯えました。
「~したら訴える」とか「~したらクビにする!」という言葉をよく使っておられました。
去って行ったライターをバカにしたような表現も多く、クライアントの人間性を疑い始めていました。
明確な指示なしに書かされて後から全否定
地雷クライアントご自身、プロジェクトに不慣れのようで、明確な指示なしに書かされて、納品後全否定されるというパターンが続きました。
構成は自由にやっていいと言っておいての、書き上がってからの全否定。
「ここ全部なしで!」とか…。完全に「無駄働き」ですね。
「明確な指示なしに発注し、納品後の大幅修正」スタイルは、本当にライター泣かせ。
だんだん、準備できていないなら発注するな!という怒りがこみ上げてきました。
それなのにこの怒りを押し殺して、無感情で修正をするようになっていった私。
ここがまた反省点ですね。←怒りはちゃんと表現しないといつか爆発する、と後々後悔しています。
辞めたいけど支払いまで待とうと思っている間にメンタルがじわじわとやられる
クライアントからFB(フィードバック)をいただけることはありがたいのですが、その量が膨大かつ言葉がキツいので、気づいたら私のキャパシティーを超えてしまったんです。
一言一言に、じわじわとメンタルが弱っていきました。
自分では気づいていなかったところがコワイですね。
クライアント側で段取りが出来上がる前に依頼されて書き始め、納品後1か月くらいたってから大幅な修正依頼が来ました。
すぐに来るならまだしも、遅れての膨大なFB。
しかもFBの言葉もひどく、やる気がプツンと切れた瞬間を覚えています。
それでも、お金を回収しなくては!という思いはあり、一応修正に向かおうとしました。
もう関わりたくない!お金なんてどうでもいい!
一度は、お金のために修正を頑張ろう!と思ったのですが、この案件が私の生活で大きなストレスになっていたことに気づきました。
メンタルがボロボロなため、睡眠にも影響が。
考えることはもうこの案件のことばかり。
早く関係を切りたい!それでないと自分が持たない!
そんなふうに思考が変わっていきました。
そして、非常に悔しいことですが、いくつかのライティングに関してはお金をもらわずに辞退する運びとなりました。
ただし急に飛んだわけではなく、ちゃんと理由とともにクライアントにお伝えしました。
違和感を覚えながらもなぜ続けてしまったのか?
最初から違和感があり、何度も「辞め時」があったのにも関わらず、地雷クライアント案件をダラダラと続けてしまったのはなぜ⁉と思いますよね。
以下に理由をまとめてみました。
-
始めての「手数料のない直接契約」だから大事にしたかった
-
クライアントに嫌われたくない、認められたいという思いがあった
-
私にとっては多少単価が高かった
-
どんどん登録ライターが減っていくのを見て、自分が評価された気になっていた
-
この人言い方はキツいけれど、実はいい人かもしれないという期待があった
-
イヤなことは多いけれど、「成長できるチャンス」、「ライター育成の学校だと思えばありがたい」などと自分に言い聞かせた
-
辞めたいけれど、今回のライティングの支払いをしてもらってから、と考えているうちに、次の構成が始まって辞めると言うタイミングを見失った。気づいたらメンタルがやられていた。
地雷クライアント経験から得たこと
地雷クライアントとのお仕事を続けてしまったことはイタイ失敗ではありましたが、得たものもありました。
失敗を通して落ち込むだけではもったいない!
失敗以上に多くを学んで、一皮むけたいですよね!
ここからは、この経験から得られたプラスの面を綴っていきます。
クラウドソーシングへの感謝が増した
今までCrowdWorksなどのクラウドソーシングのお世話になってきて、フリーランスライターとして守られていたんだなとしみじみ思いました。
手数料はたしかに高いのですが、安心料としてそれだけの価値はあったのかもしれません。
クラウドソーシングでの契約であれば、何かあったら対処してくれるという心強さがあります。
手数料の取られない直接契約(業務委託契約)は憧れるものですが、経験のない人がやると失敗する可能性高いのではないでしょうか。
私には、今回のクライアントは刺激が強すぎたようです。
他のクライアントへの感謝が増した
この経験を通して、他のクライアントがいかに素晴らしいか実感し、心から感謝がこみ上げてきました。
そして、今後、CrowdWorksなどで仕事を探すときに、優良クライアントを探す目が養えたこともプラス面の一つです!
今は、クラウドソーシングでも直接契約でも、クライアント選びは非常に慎重になりました。
ライターとして必要なことをたくさん学んだ
実際、この地雷クライアントから学んだことも多かったのは事実です。
ライティングのノウハウやSEOの知識など。本当にその部分はありがたいことです。
他にも、ライターとクライアントは基本的に文字だけでのやり取りなので、一言一言、丁寧に伝えないといけない、と学ばされました。
地雷クライアントのやり方は、半面教師としてこれからのライター生活に役立ってくれるでしょう。
努力が無駄になってしまったけれど、経験は自分の資産になる
当時の自分ができるすべてを費やして書いた記事が無駄になってしまった。
労力に見合うお金を得られなかった。
それは事実です。
もちろん、フリーランスは成果主義の世界。
記事納品だけでなく、修正を完了して満足していただいてこそお金が発生する、というのは当たり前だと思います。
できれば私も最後まで遂行したかったです。
ただ、意思とは別に、メンタルが崩壊してしまったんですね。
自分を守るために、辞退するしかなかった…。
不器用すぎる私にとっては仕方ない結果でした。
最初は、辞退してスッキリ!と思いましたが、そうでもありませんでした。
じわじわと、無駄になってしまった労力を悔やむ気持ちが沸き上がってきたんです。
それでしばらく苦しみました。
けれど
人生に無駄なことは一切ない!経験は自分の資産となる!誰にも奪えないもの!
そういう結論に達し、これも一つの貴重な経験だ!と納得しました。
ブログを始めるきっかけとなった
基本的に、心優しい初心者ライターが悪徳クライアントに搾取されることって大いにあります。
私のようにみなさんが苦しまないために、自分の経験をブログに書こう!と思いました。
また、それは自分のためでもあります。
「もうこんなパワハラ気質の人のために記事を書くのは辞めた!自分のために書こう!」
そう思い、ずっと重い腰が上がらなかった、当ブログを開設できたんです。
それだけでも、このクライアントのもとで働いた価値はありました。
ここまで長文記事を書けるほど熱くさせてもらったクライアントに、ある意味感謝です(笑)
地雷クライアントに搾取されないためにできること
私が地雷クライアントとの出会いを通して、初心者ライターさんたちにアドバイスができることは、どうやって地雷クライアントを見抜き、避けるのか?です!
以下、いくつかポイントを挙げてみます。
違和感を見逃さない!
クライアントの募集案内、提案への返信、その後のやり取り、レギュレーションなどから違和感を察知できます。
その違和感、見逃さないで!!!
契約時にわからなくても、1件ライティングをやってみるといろいろわかってくるので、「この会社のために書きたい!」という思いがなければ続けなくて良いと思います。
クライアントを好きにならなくてもいいですが、ある程度、人間性が尊敬できる人でなければ気持ちよく仕事ができませんよね。
そのように自問してみて、早めに自分の気持ちに気づいてあげることが重要です。
こんなクライアントを避けよ
次のようなクライアントは、避けたほうが賢明です!
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言い方が上から
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すぐ「訴える」とか「クビ」とか言う
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レギュレーションが厳しすぎる
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レギュレーションや指針が後からどんどん増えていく
-
クラウドソーシングの評価点が低い(CrowdWorksなら4.8は欲しい)
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クラウドソーシングの他のワーカーさんによる評価コメントを読み込む
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最初の指示が明確ではない
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記事執筆以外の作業量が多い
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ライターさんがすぐ辞めていく
疑問があればすぐクライアントに聞くこと
何か疑問があれば、クライアントにすぐに質問しましょう。
私は、質問したいことや言いたいことがあっても、
などと考えて、質問しないで後から怒られたこともありました。
そんなことにならないよう、疑問点があればすぐに聞きましょう。
ただし、調べればわかることは自分で解決しましょう。
自分の時間・スキルを安売りしない!
もしクライアントに不条理なことを言われたら、我慢して言うことを聞かなくていいのです。
そのときは、交渉するかすぐ辞めてよし!
あなたの時間、あなたのスキルを安売りしないように。
せっかくこの案件に受かったのにもったいない、と思うかもしれません。
しかし、条件や扱いに不満があるのに我慢して仕事をしていたら、いつか爆発します。
それに、自分に合うクライアントさんは必ずいます!
合うクライアントさんとのお仕事はまったくストレスがありません!
無理難題(その金額でそれをやれと?みたいなこと)を言われた場合は、自信を持って早めに辞めましょう。
早めに断る勇気を
もし違和感に気づいたら、どんなに好条件であっても、早めに断る勇気を!
パワハラ気質なクライアントにメンタルをやられてからでは遅いです!
あなたが後悔しないために、早めに断ってください!
断るのは、どんなタイミングでもOK。
相手にとって代わりはいくらでもいるので、ちょっとムカつくくらいで、きっと気にも留めません。
ただ辞退する際には、無礼のないように。
自分が「地雷フリーランス」にならないように。
それだけは自分のプライドのためにも心がけましょう。
マナーを持って、早めにお断りしましょう!
地雷クライアントで病んでしまったときの乗り越え方
もし地雷クライアントに出会ってしまい、メンタルが病んでしまったらどうするのか、私の経験から対処法をお話しします。
すべてをゆるして過去にする
まずは、自分とクライアントを「ゆるすこと」が必要です。
すべて洗い出して、「ゆるす」と決めます。
そして、すべては過去のことだ、この記憶は過去に置いてきた、とイメージトレーニングしてみてください。
人は目が前に付いているのだから、もう前しか見ない!
イヤな思い出も自分の不甲斐なさもすべて自分の背後にある!そうイメージしました。
イヤな記憶をポジティブに塗り替える
どんなイヤな体験でも、違う角度から見ると、プラスの側面が見つかります。
そんなふうに自分をほめて、経験を宝物にしていきましょう!
感情のアウトプットで癒しを得る
私はHSP(繊細さん)なので、何かあると引きずってしまう傾向があるんですね。
つい同じことを考えちゃう癖を「ぐるぐる思考」とか「反芻思考」と言います。
それでしばらく苦しみました。
そんな私のような方に有効なのは、感情のアウトプットです!
人は頭の中のモヤモヤを整理して納得すれば、イヤな思い出を過去にできるもの。
話せる人がいれば話を聞いてもらうのもいいですし、ライターお得意の「書くこと」での発散もオススメです!
Twitterでもブログでも日記でもいいので、頭と心に溜まっていることを書き出すのです!
特にブログやnoteなどでのライティングは、心の整理を付けるのに向いているなと思います。
書くことによって、人に思いを伝えられて、自分は癒しが得られるって素晴らしいですよね。
運動する
悶々としてしまうときは、やはり体を動かすことが一番です!
散歩でも、ジョギングでも、ダンスでも、ヨガでも、筋トレでもOK!
運動は、瞑想と似ていて無心になれる効果があります。
スッキリ前向きになれますよ。
モヤモヤしたときは、外に出て、背筋を伸ばして大股歩きでもしてみましょう!
一旦休んでリチャージ
実は、この経験をしてから、次の案件に応募する勇気が一旦なくなりました。
一度イヤな思いをすると、新たに踏み出すのが怖くなってしまいますよね。
そんなときは焦らずに、お仕事探しは一旦休憩してみてください。
資格取得を目指したり、自分のブログで経験を積んだり、気分転換に旅行に出かけたりしてもいいですね!
時間がすべて解決してくれます♪のんびりと回復を待ちましょう。
初心者の直接契約は危険!クライアント選びは慎重に
初心者ライターの直接契約(業務委託契約)には、多くの危険が潜んでいます。
まずは、何かあったら守ってくれるクラウドソーシングで経験を積んでからの方が賢明です。
この記事のまとめ
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自分の直感を信じる
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「言い方が上から」など、少しでも違和感を抱いたら早めにお断りする
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万が一、地雷クライアントに関わってしまった場合は、一旦休んで「いい勉強になった」と切り替える
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モヤモヤするときは、ブログやnoteなどで、「書いて発散」する
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自分が地雷ライターにならないよう、礼儀を持って接する
どのような業務形態にせよ、優良クライアントと地雷クライアントを見分ける目を持つことがフリーランスにとって大変重要なのではないでしょうか。
慎重なクライアント選びを心がけ、楽しくお仕事をしていきたいですね。
コメント
お疲れ様です。
僕は現在40歳の普通のサラリーマンしてます。SNS初心者です。よくある話でコロナで給料下がり去年12月くらいからTwitter利用して、なんか副業出来たらいいな程度で探してます。
人のブログとかに全く興味なかったのですが💦
エマタマルさんのブログ: 【ライター2年目】初めて業務委託契約してみたらヤバかった話 の記事
自分が共感出来るところがいくつかあって、気がついたら全部読んで涙出そうになりました💦💦←勇気頂きました。
ブログの感想書くのも初めです。
副業するにあたって、自分のブログも必要なのかなって思わせる記事でした。
ありがとうございます
やすきさん!
今久しぶりにワードプレスを開いたら(ブロガーとしてダメすぎます)
コメント1件てなってて、え!!!!!!と二度見しました。
Twitterから来てくださったんですねー!1記事しかない当ブログを読んでくださり、
嬉しいコメントまで…本当にありがとうございます!!こちらこそ元気をいただきました。
更新頑張れるきがします!(アフィリエイトを考えてたら何書いていいかわからなくなりました(笑))
会社員の方でも共感できるところがあったとのこと、本当にうれしすぎます。
涙が出そうに…なんて!今夜眠れません。またはよく眠れます!
ぜひやすきさんもブログ始めてみてください♪それが一番かもです!資産に…なります!
会社員生活もきっとつらいことありますよね…その経験がきっといろんな方の支えになると思います。
ありがとうございました!
記事を読みました。(^_^)
とっても為になる記事だと思ったので、Twitterでシェアしました。
先に断っておくべきだったかと思い直してこうしてコメントしてます。
順序が逆になってしまい、すみませんでした。
m(_ _)m
僕もフリーランスで、クラウドワークスはよく使います。
自分ではモンスタークライアントにならないように気を付けていますが、いろんな方がいますので、それでも僕のやり方が気に入らない人はいらっしやいます。(^_^;)
今回の記事はワーカーさん向けでしたが、違和感を信じて行動するのはクライアント側にも当てはまりますよね。
実際、応募の文章ひとつで違和感を感じる事があり、その違和感は後々証明される事が多いです。(笑)
本当に為になる、また、面白い記事でした。(^o^)
次回作を期待します‼️
けいぞうさん、コメントに気づくのが遅くて申し訳ありません!!
長い記事を読んでくださり、ツイッターでシェアもしてくださったとのこと、とても嬉しいです♪
けいぞうさんは、クラウドワークスでクライアントもやってらっしゃるんですね!
クライアント側にも当てはまるとのこと、光栄です!
たしかに地雷ライターにも注意が必要…ですね!!
記事面白いと言っていただき本当に嬉しいです。二作目がんばります!